カナダでわしも考える

齢54歳 カナダのオンタリオ州ペンブロークでカレッジに入って大工になろうとしています。ラーメン忘れた訳ではないけど。

COVID-19 引き籠り中のアメリカテレビドラマ その2

5月6日(水)

  • 世界では新型コロナ累計感染者が3,751,069(+94,425)人 死者が263,346(+6,610)人
  • カナダでは感染者累計63,496(+1,450)人 入院患者数3,479(+66)人 重症者数819(+21)人 死者4,232(+189)人
  • 日本は 累計感染者数15,354(+122)人 入院患者数11,876(-205)人 重症者数308(-1)人 死者543(+22)人 (※死者報告数のうち159人は突合作業中)
  • 島では本日も新規感染者はおりません。現在の状況は累計感染者数 27(±0)人 累計PCR検査陰性人数3,556(+227)人 検査結果待ち28(-3)人 快復人数 26(+1)人という状況です。

 先日、引き籠り中はアメリカのテレビドラマを見て過ごしていると書きました。ホームランドのシーズン1から7まで見終わり、ウォーキング・デッドのシーズン10も終わり、ウォーキング・デットのスピンオフのフィアー・ザ・ウォーキング・デッドのシーズン5の前半しかプライムでは見れないので保留にしてましたが、仕方がないのでそれも解禁し、それでも見終わってしまいもう見るものがなくなってきてしまいました。そこでカナダのプライムでフィアー・ザ・ウォーキング・デッドのシーズン5の後半を英語字幕で見るか、新たに見るドラマを検討するかの段階になり、これから何見ようかと探していると、あるある。あれもこれも見たい。候補としては、すでに放送が終了しているもので、シーズンがそんなに多くないもの、ミステリー、SF、スリラーなどなど。その中でびびっと来たのが『12モンキーズ』1995年にブルース・ウィルス主演テリー・ギリアム監督で映画化されましたが、これのドラマ版なのだそう。映画の方も見たと思いますが全く意味がわからなかった記憶しかありません。アメリカのテレビドラマはあまり意味がわからない抽象的なドラマは少ない印象があるので、おそらくテレビドラマ版は意味がわかるでしょう。 

 カナダに来てから何を見てきたか考えてみると、『ロスト』『プリンズンブレイク』『ウォーキング・デッド』『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』『フリンジ』『パーソン・オブ・インタレスト』『ブレイキング・バッド』『ホームランド』『ゲーム・オブ・スローンズ』『スーツ』『24 レガシー』『ジャック・ライアン』『ファーゴ』『リーサル・ウェポン』どれもはずれなく楽しませてもらいました。